ダイエット食
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健康テーマに「健康ウォーキングフェスタ」、山陽小野田のホテルで 山口経済新聞 同ホテル前の特設テントで受け付ける。参加料は、一般=1000円、小中学生=500円。 当日は「健康フェスタ」も開催。体や環境にやさしいグッズ、サービスを紹介するブースを同ホテル内に設置するほか、地元の新鮮野菜や名物などの試食販売や健康ダイエットセミナーなどを ... |
Q | ダイエットに成功した方に回答していただけるとより嬉しいです。私は中学生です。今は身長が160cmで体重が54~55kgです。私は痩せたいです。興味本位とかでなく、本当に真剣に痩せたいんです。お風呂の前にスクワットをしたり、歩き方を意識したり、間食をしないようにしたりと自分でできる限りの努力をしているつもりなのですが、全くと言っていいほど効果がありません。部活は卓球部なので多少の運動はしています。朝はしっかりと食べ夜は控えめにと、少しだけですが食事制限もしています。でも、中学生なので大胆な食事制限などできませんし、学校の体育の授業や部活以外での運動は時間がなくあまりできません。それにサプリメントなどの薬は親に止められていますし、お金もかけたくありません。こんな状態でカガママで申し訳ないのですが、痩せる方法はありますか??できれば1週間に3~5kgは痩せれたらいいなと思っています。そして私は顔もデカく丸いので、小顔になれたらいいなと思っています。意思は弱いほうなのですが、今回は頑張るので少しでも痩せることのできる方法があれば教えてください。先ほども言いましたが…私は痩せたいです。興味本位とかでなく、本当に真剣に痩せたいんです。回答宜しくお願いします。 |
A | 私はジムに通って、ダイエットプログラムで91kgから85kgくらいまでダイエットに成功しました。その後、ダイエットプログラムは継続しませんでしたが、引き続き食事を気にしながら、トレーニングとスタジオプログラム(エアロビクス系)をして月に4,5kg程度減量し、4ヶ月くらいで20kgくらいダイエットしました。ウエストは-10cmくらいです。以後も、ジムでいろいろと美しくてかっこいいボディメイクを目指しており、いろいろダイエット法にも詳しくなりました。そんな経験から得た、ジムに通わなくてもできる方法を紹介します。①有酸素運動・・・毎日が理想。週3回はしてほしい。有酸素運動をすれば脂肪を燃焼させることができます。2525mixさんのBMIによって次の中から種目をセレクトしてください。BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)BMI≧25・・・・・・・・ウォーキング18≦BMI<25・・・・ウォーキング、ランニングのいずれか BMI<18・・・・・・・・筋トレのみでOK!!すぐには効果は出てきません。まず1カ月目は我慢してとにかく上記の有酸素運動をウォーキング(60分以上)、ランニング(40分以上)しましょう。ペースは“ややきつい”レベルでします。習慣的なものですが、運動を始めた日と、例えば、2・3週間後では、“ややきつい”レベルが違うでしょう。恐らく、運動に慣れてくると、同じ“ややきつい”レベルでも、最初の日より、その後の方が速度は速くなるはずです。こうしてペースアップしていきます。この速度が上がったということは、“基礎体力”が上がったという証拠。この効果が出てくるまでには多少時間がかかりますが、実感すると自身も出ると思いますよ。そして意欲もわいてきます。また、有酸素運動をする場合は、アミノ酸飲料を補給するように心がけましょう。脂肪燃焼効果を高めることができ、ダイエット効果がアップします。運動30分くらい前に少し飲み、運動中にも15分くらいおきに補給するといいです。②クランチ(腹)・・・腹筋は、筋肉の疲労の回復が早いので、毎日やってもいいです。床に仰向けになる。股関節と膝を直角に曲げる。頭の後ろで手を組んで息を吐きながらみぞおちから身体を曲げるようにして上体を起こす。肩甲骨から下まで床から浮いたら、息を吐ききり1秒キープ。ゆっくりもとへもどす。これを15回×2セットしましょう。フォームを間違っていると、効果がありません。しっかり腹に意識を向けましょう。クランチや腹筋をキーワードに検索すると図付きで紹介しているところがありますよ。また、腹の前部分ではなく横、つまり脇腹を引き締める方法もあります。これはツイストという方法です。上半身をひねりながらクランチを行います。これも、HPで多々紹介しています。③バックエクステンション(背中)・・・週2回、2,3日おきがいいです。腹筋ばかりすると、猫背になる可能性があり良くないです。理想的なのは、腹筋(以後クランチ)と背筋のトレーニングをバランスよく行うことです。両手を頭の後ろで組み、床にうつ伏せになります。足をそろえてつま先を後方にのばし床から浮かします。上体は胸まで床から浮かせます。ここで、腰・背中とゆっくり体を反らせます。1秒キープして元へ戻します。④食事[運動前]珈琲や紅茶などカフェインが含まれたドリンクを飲むと脂肪が燃えやすくなります。しかし無糖のものに限ります。カフェインの作用が砂糖が入ると邪魔されるため。[調理法]揚げる、炒めるより、ゆでる、焼く、煮るの方が脂質の摂取を抑えることでヘルシーです。[食べる]ドレッシングやマヨネーズも油が多いので摂り過ぎないようにしてください。[間食]3度のバランスの良い食事で済ませるべきですが、どうしてもお腹がすいた場合は、低脂肪の牛乳、ヨーグルト、海藻類やこんにゃくなどのサラダやトマト、ところてんで済ましましょう。[その他]まず栄養のバランスのいい食事を3食摂りましょう。高カロリーの食事をすれば満腹感が得られるようです。ここで注意していただきたいのは、高カロリーをすべてNGとしないことです。特にたんぱく質をしっかり摂りましょう。たんぱく質を摂ることで、必要以上に食欲を増進させることを防ぐこともできます。それと、もうもう一つ、よく勘違いする人がいますが、ダイエットをする場合、肉を摂ることもダメだと考える人がいます。しかし、たんぱく質は摂らなければ、基礎代謝も落ちて身体が太りやすい体質にもなります。控えた方がいいのは、油、脂質です。 |
節約上手な「せつやクイーン」たちの共通点とは? 日経ウーマンオンライン 年間3万7800円の駐輪場が浮き、ダイエットにもなって一石二鳥」とにっこり。 日常の家事なども、節約を心がけていると自然にエコになるよう。「水道代の節約のために、お風呂の残り湯を使う」「洗い物を少なくするために、肉・魚などを切る時はまな板の上に牛乳パックを ... |